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6月11日(土)の産経新聞中四国版に再度マイクロチップ義務化の記事が掲載され、私たちの取り組みやこのキャンペーンのことが報道されました。


[記事より一部抜粋](文中「…」は中略の意。()内は当方にて追記)

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今月1日から…マイクロチップ装着が…義務化された。迷子や安易な遺棄の防止に期待がかかる一方、行方不明後に事故死した犬や猫を飼い主のもとに返すルールはなく、愛護団体は国に枠組みの創設を求めている。

装着義務化は捨てられたり行方が分からなくなったりした犬や猫の殺処分を減らす狙いがある。
懸念の一つは、行方不明の犬や猫が事故死した後、飼い主の情報を確認せずに廃棄物として処分されることだ。
死骸処理などにあたる業者らが読み取り機を携行して確認することが必要。
横浜市が死体収集など委託契約に際して業者負担の専用リーダー使用を規定しているといった事例はあるが、統一的な運用ルールは確立していない。

犬の殺処分が全国ワーストの香川県では…「学生愛護団体ワンニャンピースマイル」や高松市の主婦ら3者が同市、丸亀市、直島町、に読み取り機を寄贈した。
きっかけは主婦の飼い犬が行方不明になったことだ。
…警察から「車にひかれた犬の特徴が似ている」と連絡があった。
死骸は道路を管理する土木事務所が回収し、チップは読みとられることなく処分されたと説明を受けた。
香川県警では迷い犬・猫を保護した場合、全12署に各1台配備のリーダーで飼い主情報を確認するが、交通事故死はほぼ道路管理者が処分しているという。

主婦は不注意で逃走させてしまった責任を受け止めたうえで…「迷い犬は死んでしまえば廃棄物扱い。チップの登録は相当な手間がかかるが、飼い主捜しに有効だ」と話す。

ワンニャンピースマイルは…生死を問わず全ての迷い犬や猫のチップ読み取りなどを国に求める署名活動をオンラインで始めた。
(代表の)鈴木さんは「迷い犬や猫が飼い主に確実に戻れば殺処分は減る。どんな状況でも飼い主の元に戻れる仕組みをつくってほしい」と訴えている。

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